GLAREは全く新しい光沢ポリッシュです
GLAREは施工済みのあなたの愛車を、ショールームコンディションの輝きに保ちます。
GLAREを使えばワックスいらず。洗車のみで愛車に光沢を!
”サングラスが必要”と言われるほど眩しい輝きに仕上げます。
今までにないツヤ、深み、透明感を引き立たせ、親水効果によりボディを保護します。
塗料研究チームが独自に開発したGLAREの主成分である「GLASSPLEXIN」は、塗装面に浸透することでボディと一体化させるという特性を持っています。
塗装表面の小さなミゾにもブレンドされるように馴染み、今までにない最高の光沢を貴方の愛車に与えます。
GRAREのボディコーティングは今までにないツヤ・深み・透明感を引き立たせ親水効果によりボディを保護!
GLARE施工後のボディは強い洗剤にも傷つくことはありません。
また、紫外線を98%カットし、摩擦からボディを守り、まるで目に見えないカーポートに駐車していたような輝きを長期間持続します。
マイナス160℃~350℃という耐熱性により猛暑にさらされる砂漠や極寒の南極でも決してはがれたり、ヒビが入ることがなく、最高のコンディションを保ちます。
酸化が進むとき塗装そのものは陽極に変化しています。
このとき陰極シリケートイオンであるGLASSPLEXINは、塗装やクリアコートの分子とシリケートの外側の電極範囲の価電子と、相互間で価電子を共有することにより、容易に結合されます。
GLAREはコーティング施工前に必要となる下地処理において、コンパウンドを使用せずとも塗装肌を整えることが可能です。
目視できるくらいの浅い傷であればグラスプレキシンによる化学結合によって傷を消してしまいます。
手に入れやすく、油脂性なので艶出し効果が非常に高いですが、耐久性に乏しく、油脂成分は表面を酸化させ、汚れと一緒になって塗装表面を傷めてしまいます。
GLAREの主成分であるGLASSPLEXINは、ガラス成分を塗装表面へ結合し塗装を強化し保護する効果があります。
ワックス以上のツヤ感をもたらしウォータースポットが出にくい親水効果をもっています。
専門店で加工しても安価にコーティングでき、ワックスと同様、塗装の色彩や深みを演出することに長けており、また小さな傷を目立ちにくくする効果に優れています。
ただ、コーティング自体が柔らかく効果の持続性が短いため頻繁なメンテナンスが必要です。
GLAREはGLASSPLEXINの効果により透明度の高いガラス成分にて傷に入り込むことで長期的な効果を発揮!
スタンダードな施工でも約5年間、プレミアム施工で約7年間の輝きを持続させます。
ツヤを出すために可能な限り塗装を削り込み、表面を整えた後にコーティング処理を行います。塗装は削れば削る程弱くなってしまい、紫外線などのダメージを受けやすくなります。
GLAREは塗装表面にガラスの主成分と同じであるGLASSPLEXINが入り込みボディと一体化するため、ボディ表面にガラス被膜を覆ってしまうだけの他のガラスコーティングとは比較にならない耐久性を発揮します。
ガラス成分が塗装表面へと化学結合し、浸透する製品はGLAREだけです。
GLAREはさまざまなシーンで活躍しています
大統領専用機「AIR FORCE-1」も採用する次世代コーティング
GLARE プロフェッショナルポリッシュは、1999年のプロフェッショナルトレードショーで始めて製品を発表して以後、業界の注目を浴びている商品です。
この商品をいち早く取り入れた先の中には、ロサンゼルス市警も含まれていて、パトカーや白バイ向けに使用するのが目的であったことは言うまでもなく、飛行中の空気抵抗を軽減させ5-10%の燃料節約を可能にする特徴に目を付け、ヘリコプターにも採用しました。
2002年までにGLAREは世界主要各国で販売されるようになり、業界のプロやセミプロがGLAREを使った出展品では数々の賞を受賞しています。
そんなプロの中には、カリフォルニアのハンティントンビーチにあるカスタムペイントで、有名なChip Foose、Mitch Lansini of Lansini Body Worksなどのカスタムペイントの有名ショップでも採用しています。
2004年にはホンダ独自に研究とテストを重ね、インディーとスーパーバイクレーシングの参戦車に使用。GLAREはホンダレーシングに認められ、「ホンダ・グレア・プロフェッショナルポリッシュ」の商品名で、ホンダ自動車のプロ・ホンダ・オイル・ケミカルのブランドで販売するプレミアムポリッシュの製品開発にも関わりました。
同じ頃にGLAREは、Barrete-Jackson Classic Auctionに常時出店しているディーラーのEuropean Detailspecialists Incにも使われるようになりました。
2008年には、アメリカ空軍がボーイング社に対しGLAREのテストを依頼し合格。
大統領専用機「AIR FORCE-1」への製品仕様の許可が下されました。
カスタムカーの業界のプロがGLAREを使った出展品では、数々の賞を受賞しています。
GLAREのポリッシュは今までの典型的なツヤ出し剤ではありません。ポリマー、またはシリコンとツヤ出しの分野で25年以上の経験を持つ化学者によって開発されました。塗料の上をただ覆うだけのコーティング剤とは違い、GLASSPLEXINという名前の独自の成分が分子レベルで塗料に密着し傷を目立たなくさせていきます。
様々な理由からGLAREはそういった天然ポリマー、または、シリコンという化学合成物を使っていません。
第一の理由はロウというものは融点が低く、車のボディに塗られたワックスが太陽光で溶けてしまうことがあります。溶けたロウが塗装やクリアコートを加熱し、フライ状態になるので、塗装の質が悪化してしまうのをより加速させる結果になります。
そしてカルナバワックスは酸性に近く、度重なる使用や、長期間の使用では酸が塗装を破壊してしまうことになります。
空気中の酸素と塗料の間で起こる酸化還元反応の過程で陽極に変化した塗装やクリアコートに対して有利に働きます。
新しく塗装処理がされた塗料は乾燥すると同時に酸素による酸化反応が始まります。
塗装の寿命はこの常に起こる酸化反応をどうするかに関わっています。
これは塗装が外気に触れると空気中の酸素の分子が塗装の分子から電子を奪うために起こるものです。これは酸化還元反応、または酸化反応と呼ばれます。
酸素の分子が電子を蓄え、塗装の分子が電子を失い「酸化」が進む時、塗装そのものは陽極に変化しているのです。
この時、陰極シリケートイオンであるグラスプレキシンは塗装やクリアコートの分子と、シリケートの外側の電極範囲の価電子と相互間で価電子を共有することによって容易に結合されるのです。
科学用語ではCovalent Bondと呼ばれる一番強い結合物になります。
このような化学反応によって塗装が酸化反応を起こす工程に巻き戻しをかけることではなく、塗装本来の化学的なコンポーネントを新しいガラス塗装というハイブリッド的な性質に変えます。
この新しい「スーパーペイント」は透明かつ低摩擦抵抗、強力な表面張力、下がマイナス華氏250度、上は華氏650度の耐久能力を持ち、太陽紫外線を98%遮断します。
環境から受ける自然的、または人工的な腐食(例えばタール、溶雪剤、酸性雨、虫、鳥フン、工業排出物、カラースプレーによるいたずら、水滴跡や投げつけられた卵など)を防止します。
そして他社製品ではできなかった輝く3D光沢を実現しました。ドライで堅い表面なのに、みずみずしい輝きを発します。
はい、GLAREのポリッシュはガラスが紫外線をカットするように、有害な太陽光から愛車を強力に守ることが可能なカーケア製品です。
クローム、ガラス、プラスチック、ファイバーグラス、完成木材、大理石、グラウト、ベースメタル、マグネシウムにも利用できます。
約5年間美しさやツヤを保ちます。
※1年に1度のメンテナンス推奨
グレアは-155℃~343℃まで耐久可能です。高熱になるエンジン部分やマフラー周りにもご利用できます。
GLAREは淡水で1年、海水で半年間効果を持続させます。
施工することで船体に付着する海藻などの量を減らすことも可能です。